辻加護卒コン@代々木

昼の I wish を聞いた時点で涙腺にかなりきてた。なっちラストでは号泣したし今年になって涙脆くなったのかな。ごっちん、ケメコラストは全然こなかったのに。
振り返れば2000年の武道館が彼女らにとって初舞台。漏れにとっても初コンサートだった。
亜弥ちゃんにハマるまではあいののファンだったし、はじめて名前を叫んだのものの様w
まぁ、今も昔も炉なわけだがw
夜公演、二人の挨拶。
のの様の言葉「Wの辞書に不可能はない!」には背筋に寒気が走った。なぜだかわからないが、ホントに「不可能はない」そんな気がしたのだろう。
ある種とんでもない可能性を秘めた彼女らとツアーを回れるBerryz工房のメンバーはラッキーなのかもしれない。
もう踏み台にしちゃえ!w
と、他メンバーもステージに登場して声をかけていく。
吉子の「父ちゃん、母ちゃん(ry」にはさすがに笑った。緊張を和らげる意図もあったのかな。頑固一徹強しw
そして、四期メインでのI wish。
各メンバーと抱き合いながら歌う二人。原点に戻ってサイリウムをひたすら振った。
曲終了後、なっち同様まことがうざい。
まあ、なっちほど感傷には浸ってはいなかったでキレなかったが。
今回も最後は全員で歌うと言うことで現実に引き戻される。
余韻に浸りながらキッズの「投げキッス」はちょっとつらかった(ノ∀`)
ハピハマの追いスクはうまいことエンディングで使われるんでしょうな。


最終は夏祭りって感じが読めないアフォアフォりしゃこを見れたし満足(あれはDVDに永久保存ですよ?w)
最後にたびたび雛壇の桃乳に目が逝ったことは伏せておこう(爆)